
男ゴコロをくすぐる無骨なラインナップ
1998年オープンの京都を代表する古着屋である『Haole(ハオリ )』。
10年後も着ることができるような、流行り廃りのないウエアがアメリカ、ヨーロッパから定期的に買い付けられてラインナップする。
特に強いのが1940~1960年代のヴィンテージ。コンディションに拘っているので今の洋服との相性もバッチリ。
これからのシーズンは、着こなしに重宝しやすいフィッシャーマンニットや長袖レーヨンシャツなどを仕込んでいるみたいなので楽しみに待ちたい。
「通りがかりの人にも入ってきやすい雰囲気作りを心がけています」と店長の竹内さん。
昔の古着屋が持つ独特なオーラというか敷居の高いイメージとは違い、お客さんとの距離感が近い接客スタイルにより、古着初心者にも入りやすい間口の広さがここにはある。
AREA烏丸・河原町
CATEGORY古着屋
情報掲載日2020.11.30


経年変化しながらもコンディションの良いレザーシューズが常にスタンバイ。¥10000~

洋服好きが唸る、ありそうでないものを定期的にリリース。クリスシーリーのリネンオープンカラーシャツ¥19800

安心安定のリーバイスのデニムはサイズ、コンディション共に良好なものが揃う。